浪漫いっぱい!京田辺市観光協会 京田辺道中記

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新宮社(しんぐうしゃ)




この地は欽明天皇の御代、わが国に来朝した百済国人爾利久牟(にりくむ)王の住居したところといわれる。この人は鉄工の業を伝えた人で朝廷より多々羅の姓を下賜された。当社はその子孫のものが祖神と仰ぐ百済国余璋王を祭神として祀った氏神社(うじがみしゃ)であって、当時帰化人がこの地に多く住んでいたことが察せられる。いまは素盞鳴命を祭神としているが、朱智神社との関係であろうか、式外社ではあるが由緒はすこぶる古い。今はもとの鎮座地をあきらかにしないが、一説に多々羅田中山にあり、一に田中山宮と称した。現在は朱智神社の境外末社となっている。 

スポットデータ

名 称 新宮社(しんぐうしゃ)
住 所 京都府京田辺市多々羅新宮前
アクセス バス「多々羅」下車、徒歩3分

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