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朔日講神楽奉納(ついたちこうかぐらほうのう)




朔日講神楽は、毎月第1日曜日、10月の秋祭り、正月三が日の早朝に宮津の白山神社で奉納される。江戸時代後期から続く長い歴史を有するものだと推測される。宮ノ口区の年長男性8名で構成、最年長者が宮守を努め、以下年長者から太鼓・鼓などの役割を努める。毎年2月に最年長者が退き、次の年長者が新しく加わるという形で繰り上がる。白衣に浅黄色の装束をまとい、右手に鈴、左手に扇子を持った宮守は、囃子に合わせてその場で回転して舞う。現在の形態は、宝永7(1710)年の記録に残るものと同じ。当時は毎月一日に行われ、また軍人の送り出しや雨乞いの際にも舞われていたという。

スポットデータ

名 称 朔日講神楽奉納(ついたちこうかぐらほうのう)

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